なんてーかblog書くのめっちゃ久しぶりすぎてどんな編集してたか全然覚えてねぇ!
楓介です、ご無沙汰してます。

というわけで、今Twitterとかでめっちゃ話題の(?)アキバ神社行ってきました。
「アキバ神社、気になるけどどんな感じか分からなくて怖い・・・饅頭も怖い・・・」
って方がたぶんたくさんいるだろう(自分もそうでしたし)ってことで、ちょっと記事にしてみることにしました。
アキバ神社の神主さんとかlivedoor(重要)から怒られちゃったらこの記事ごと消します。
まぁお店の不利益になることは書かないようにしますけどね。

そもそもアキバ神社ってなんぞや?ってところからお話ししますか。
アキバ神社のHPを見てみると、「巫女専門オナクラ手コキ店」と書いてあります。
「オナ・・・クラ・・・?」って方も多いんじゃないでしょうか。自分もそうだったのでちょっと調べてみました。
「オナクラ」とは「オナニークラブ」の略称で、そのまんま名前の通り、オナニーするお店です。
もうちょっとちゃんと言うと、「女の子がオナニーをお手伝いしてくれる」お店です。
オプションとかあって、おっぱい触らせてくれたり、言葉責めしてくれたり、されてくれたり。
性的サービスがすごい薄いお店なので、割と若くてかわいい子が多めなのも特徴ですかね。
ただまぁさすがにこれだけだとニッチすぎる商売なので、手コキもしますよって書いてあるわけです。
調べた感じだと、この辺がセットになってるお店は多いみたいですね。
そしてもう一つ重要なのは、お店のバナーにも書いてある通り、「デリヘル」なことですね。
こっちはさすがに説明不要でしょう。
よくTwitterで「アキバ神社オフしようぜw」とか見ますが、そもそもアキバ神社に店舗はないです。
電話をすると、アキバ神社さんの方でホテルやレンタルルームを手配してくれて、
そこで女の子と待ち合わせする方式になってます。
どうしても複数人で楽しみたかったら神主さんにお願いしてみましょう。
自分は知り合いがオナニーしてるとことか見たくないんで絶対に嫌ですけどね。

さてまぁお店の説明を一通りしたところで、実際に自分が行ってみたレポでも書きますかね。

秋葉原駅に到着、「まぁ秋葉原と言ったら電気街口でしょう」と電気街口改札を出る自分。
そこでさっそくお店に電話をかけることに。
 神主さん「今どちらにいらっしゃいます?」
 自分「電気街口ですね」
 神主さん「あーすいません、うち昭和通り口のほうなので、一度昭和通り口に向かっていただいていいですか?」
はい、アキバ神社は昭和通り口改札の方にあるそうです。ヨドバシがある方ですね。
秋葉原と言えばたぶんヲタクな方の8割ぐらいは電気街口向かうと思うんですが、
アキバ神社使う予定の人は昭和通り口に向かいましょう。
指定された場所(念のため伏せておきます)に着いて再度電話する自分。
その場所で神主さんから今回使用するホテルの場所を聞いてそちらへ移動。
オプションやなんかは女の子に直接注文する方式なので、ここでは時間だけを伝えてます。
この辺アキバ神社は親切ですね。
お店によっては、公衆の面前で「足コキお願いします」とか言わないといけないんで。
これ結構恥ずかしいですよ・・・w
閑話休題。
ホテルに到着し、60分で部屋を取ることに。お値段2000円也。
同じ60分2000円で、狭い上にシャワーしか無いレンタルルームだったこともあるのでこれはちょっと嬉しい。
鍵を受け取り、部屋の番号をアキバ神社に伝えて自分は部屋に向かいます。
部屋の方はと言いますと、極安のビジネスホテルをそのままラブホとして経営してますって感じでした。
二人は寝れないだろうって広さのベッド、風呂はユニットバスだし、トイレはウォシュレットじゃないし。
まぁ泊まるわけでもなければ実際に女の子と本番するわけでもないのでいいかーとタバコに火をつける自分。

黙々とタバコ吸いながら女の子を待つこと10分、Nちゃんご到着。
なかなかかわいい子でした。
さて、女の子が到着したということで、さっそくオプションを決めていきます。
ここで重要なことを三つ。
まず一つ目、他の方のレポにもありましたが、手コキはサービスではなくオプションです。
ちなみにお値段は2000円です。
さらに言うと発射は一発限りです。もっと出したい人はその分払わないといけません。
それと二つ目、女の子に何かしてもらう、何かする系のオプションは、5分単位です。
おっぱい揉むのも、顔面騎乗してもらうのも5分のみ。
それ以上したかったらその分払わないといけません。
オプションお願いしたら、時間一杯まで堪能できるわけじゃないのでご注意ください。
そして最後三つ目、多分多くの人にとってはこれが一番重要なんじゃないかな?ってことなんですが、
巫女服にはミニスカタイプと緋袴タイプの二種類が存在します。
なんも言わないと女の子が好きな方持ってきちゃうので、好みがある人は予め伝えておきましょう。

とりあえず、自分には女の子にオナニー見てもらいたい性癖はないので、オプションは手コキをお願いしました。
時間40分+手コキ代で合計10000円。
HPの方には入会金とかも書かれてましたが、実際には取られませんでした。
システムがちょっと変わったんですかね?
料金は前払いなので諭吉さんを女の子に手渡します。円光してる気分ちょっとだけ味わえる瞬間です。

さてさて、ではお楽しみの時間です。
さすがに外を巫女服で歩くわけにいかないNちゃんはホテルに私服でやって来てるわけで。
そうすると当然巫女服に着替える必要があるわけで。
 Nちゃん「着替える必要あるんですけど、生着替えとトイレで着替えてくるのどっちがいいですか?」
 自分「生着替えで(真顔即答」
この辺は女の子によって結構違うと思うので、強要とかはやめましょう。
ちなみにNちゃんが持ってきたのはミニスカタイプの巫女服でした。
着替え終わったところで時間スタート。

そしてこっからNちゃんとのプレイが始まるわけですが、
冴えない萌え豚メガネ野郎が、
年下の巫女服着た女の子に手コキされて、
時間内に発射できなくて、
女の子の自信を削ぎ落としてしまった話は、
誰も幸せにはならないので、
書かないことにします。

なのでNちゃんとの衝撃の会話をお送りします。
 Nちゃん「そのTシャツに描かれてるキャラかわいいですね!なんてキャラなんですか?」
 自分「・・・え、アイアンマン知らない・・・?」
 Nちゃん「え、知らないです。もしかして有名なキャラですか?」
 自分「うん、マーベルヒーローズの一人なんだけど・・・」
 N「初めて知りましたー どうしようにわかがバレちゃうw」
アイアンマン知らない人に会ったのは初めてなんだよ。
まぁ、女の子だしね・・・ヒーローにはあんま興味無いか・・・。

さてさて、Nちゃんとの40分が終わり、とりあえずシャワーを浴びることに。
「そういやユニットバスだった・・・」と思い出し、蛇口をシャワーに切り替えてお湯を出す。
熱い。
ファッキンホット。
お湯の蛇口と水の蛇口を両方ひねって自分の丁度いい温度にするタイプのシャワー、数年ぶりに見ました。
危うく自分の息子がボイルソーセージになるところでした。
どんだけ前に建てられたんだこのホテル。

シャワーを浴びた後、自分は服を着て、Nちゃんは巫女服から私服へまたまた生着替え。
その後Nちゃんとはホテル前で別れました。

くぅ~疲れましたw これにてアキバ神社参拝完了です!
秋葉原についてから電話をかけて女の子に色々してもらうまでの流れをざっと書いてみましたがいかがでしたでしょう?
「アキバ神社ってどんなところ?」って疑問になるべく答えられるようなレポになっていたら幸いです。
今回初めてアキバ神社を利用しましたが、神主さんの声が聴き取りやすく、説明もとても丁寧でした。
女の子も明るくてちょっとエッチな子だったのが好感触でした。
エッチな女の子って・・・いいよね・・・。
発射は、できなかったけどな。

発射、したかったな。